2018年12月16日に予定しておりました森岡薫選手によるフットサルクリニックを森岡選手の日本代表活動の都合上中止とさせていただきます。
お申し込みいただいた皆様、誠に申し訳ございません。
改めて開催できるように調整していきますので、その際はぜひご参加よろしくお願いいたします。
EFKフットサルフィールド熊本店
ゼビオグループ、日本フットサル連盟、Fリーグ主催のもと「SuperSportsXEBIO CUP in熊本大会」がEFKフットサルフィールド熊本店で開催されます。
全国各地で開催されているゼビオカップ。昨年度に引き続き熊本ではEFKフットサルフィールドで開催されます。
開催日:2018年12月22日(土)14:00~18:00
会場:EFKフットサルフィールド熊本店
対象カテゴリー:U-18
参加費:5000円/1チーム
詳しくはコチラからご確認ください。エントリーもコチラのURLからお願いします!
https://entry.spotoq.com/tournament/563239
※チーム数が上限に達し次第受け付け終了となりますので、なるべくお早めにお申し込みください!
お問い合わせ
emfrentekumamoto@efkfutsal.com
080-3378-2100
EFKフットサルフィールド熊本店 平野
2018年12月1日(土),2日(日)に鹿児島県で開催された「JFA第24回全日本フットサル選手権九州大会」に熊本県代表として出場しました。
結果は1回戦敗退。
エンフレンテ 4-6 REVIVAL futsal SAGA
となりました。
前半は初の九州大会の舞台に圧倒されたか、自分たちのミスやセットプレーにより失点を重ねてしまいました。1-6で折り返します。
後半は点差が開いたことによって、どこか開き直って楽しんでプレーすることができました。5点差をひっくり返す大逆転劇を演じようと猛攻を仕掛けましたが、反撃も3点止まり。チャンスは作っていましたが、最後まで崩しきるところまで到達できませんでした。
鹿児島まで応援に駆けつけてくれたスクール生や保護者様方、高校生やベンチに入ることのできなかった選手の応援のおかげで熊本開催なのかというくらいホーム感を感じながらプレーすることができました!本当にありがとうございました。
初めての九州のステージは初戦敗退に終わりました。次の目標は県リーグ優勝。そして九州リーグ昇格です。
県リーグは残り3試合。全て勝って目標を達成したいと思います!
応援ありがとうございました!
得点経過
-前半-
0-1 リバイバル
0-2 リバイバル
1-2 No.5 清原 勢太
1-3 リバイバル
1-4 リバイバル
1-5 リバイバル
1-6 リバイバル
-後半-
2-6 No.91 赤﨑 蛍
3-6 No.55 藤本 毅
4-6 No.7 坂田 修哉
2018年12月1日(土)、2日(日)に鹿児島県で開催されるJFA第24回全日本フットサル選手権 九州大会の組み合わせが決定しました!
12/1(土)@鹿児島アリーナ
14:45 vs REVIVAL futsal SAGA(九州リーグ1部5位)
勝利した場合
18:45 vs(カティオーラAZNA vs Espolecana MFCの勝者)
12/2(日)
準決勝 10:00
決勝戦 14:00
といったスケジュールです。
もちろんどこのチームも格上です。
残り約10日間しっかり準備をして、後悔の無いように戦ってきたいと思います!
応援よろしくお願いします!!
【お知らせ】
12/16(日)
遂にフットサル界のレジェンド「森岡 薫」選手がEFKフットサルフィールド熊本店にてクリニックを開催します!
お申し込み方法など詳しくは画像をご確認ください。
定数に達し次第締め切らせていただきますので、なるべくお早めの申込みをオススメします!
皆様のご参加お待ちしております!
注意事項
①当施設はスパイクの使用禁止です。
②駐車場には限りがありますのであらかじめご了承ください。
③イベント当日は施設内にて軽食販売も行います。ぜひそちらもご利用ください。
【お問い合わせ】
080-3378-2100
emfrentekumamoto@efkfutsal.com
EFKフットサルフィールド熊本店 まで
KFA第22回熊本県フットサルリーグ2018 2部
11/4(日)12:30 @大矢野総合体育館
第6節
エンフレンテ熊本U-18 3-4 FS SolBiAnca
全日本選手権ベスト4の勢いそのままに、前節は上位のパンテーラに勝利したエンフレンテU-18。今節では初の連勝がかかるなか、勝点で並ぶソルビアンカと対戦する。
主力数名が欠場するメンバー構成ではあるが、経験値豊富なソルビアンカ相手に運動量で対抗したい。
先制したのはエンフレンテ。No.48宮本の今シーズン初ゴールで1-0とする。その直後にもNo.45石田の突破から、No.50東田が流し込み2-0とリードを広げる。
ここで気の緩みが生じたか、プレスの強度と運動量が落ちてしまう。
最終ラインでの連携ミスからボールを奪われ失点。前半終了間際にも失点し、2-2で前半を折り返す。
後半もう一度ギアを上げてピッチに入るが、なかなか得点を決めきれない。
そんな中ソルビアンカNo.6辻村に立て続けに得点を奪われてしまう。
2-4となり、得点を奪いにいくエンフレンテ。No.96鬼塚のミドルシュートで1点を返すも、同点にすることができず3-4で敗戦。
一時は2-0と勝っていただけに悔しい試合となった。
これで前期リーグ6試合が終了。エンフレンテU-18は1勝5敗で最下位での折り返しとなった。
前半戦に比べてここ数試合は内容も格段に良くなってはいるが、後期リーグでは内容だけでなく勝点に繋げていきたい。
MOM(マン・オブ・ザ・マッチ)
No.50 東田 純平
シーズン初得点を決まるなど攻撃の起点となり続けた。Topチームに昇格した澤田が抜けてから、より実践的なピヴォとして成長を見せている。これからは守備での貢献度と得点数を増やしていきたい。
得点経過
07:01 No.48 宮本 翔唯 1-0
07:29 No.50 東田 純平 2-0
11:39 FS.SolBiAnca 2-1
19:47 FS.SolBiAnca 2-2
25:14 FS.SolBiAnca 2-3
25:58 FS.SolBiAnca 2-4
27:34 No.96 鬼塚 凱生 3-4
KFA第22回熊本県フットサルリーグ2018 1部
11/4(日)15:50 @大矢野総合体育館
第6節
エンフレンテ熊本 12-3 FC東陽
ここまでリーグ戦5試合を4勝1分と好調をキープしているエンフレンテ。今節で勝利すれば1試合を残して前期1位が確定する重要なゲームである。
相手は昨季王者のFC東陽。個人技の高さ、攻撃力はリーグでもトップレベルである。
試合開始時点では人数が5人ちょうどということもあり、自陣に守備ブロックを形成するFC東陽に対してエンフレンテが攻撃を仕掛けるという展開となった。
開始早々に得点が動く。No.77今村がシュートのこぼれ球にしっかり詰めて1-0とする。その後は守備ブロックをなかなか崩せずにスコアが動かない時間が続いた。
前半8分にまたもやこぼれ球に詰めたNo.97冨田が加点し2-0。その直後にもNo.77今村がミドルシュートを叩き込み3-0。着実に差を広げていく。
その後も今節限りでの退団が決まっているNo.6濱武にゴールが生まれるなど前半を7-0で折り返す。
後半も同じような展開で試合が進み、一時は10-0までスコアが開いたが、そこから相手選手のミドルシュートやFKなどで3失点。結局スコアは12-3で終了となった。
点差は開いたものの、前節に引き続き終了間際での失点という課題が残るゲームでもあった。
この勝利によって前期リーグを首位で折り返すことが確定。2位との勝点差4をキープした。
MOM(マン・オブ・ザ・マッチ)
No.77 今村 翔
9月の熊本FC戦に引き続き今季2度目のハットトリック。シーズン8点目となり、得点ランキングでも4位に浮上した。高校2年生での1部リーグ得点王という快挙も視野に入ってくるなか、これまで通り安定感のあるプレーを継続していきたい。
得点経過
00:50 No.77 今村 翔 1-0
08:00 No.97 冨田 陸 2-0
08:09 No.77 今村 翔 3-0
12:49 No.6 濱武 奈央也 4-0
16:18 No.77 今村 翔 5-0
17:24 No.88 澤田 健太 6-0
19:02 No.19 山﨑 拓実 7-0
25:45 No.23 平野 涼太 8-0
27:30 No.55 藤本 毅 9-0
27:40 No.18 與那城 朝將 10-0
30:36 FC東陽 10-1
32:08 No.55 藤本 毅 11-1
33:42 No.7 坂田 修哉 12-1
39:48 FC東陽 12-2
39:55 FC東陽 12-3
KFA第22回熊本県フットサルリーグ2018 1部
10/28(日)15:50 @大矢野総合体育館
第5節
エンフレンテ熊本 5-1 熊本大学
悲願の全日本選手権初優勝を果たしたエンフレンテ。今節では選手権準決勝でも対戦した熊本大学と2週連続の対戦となった。
連戦が続くなかで主力数名のローテーションを実施した今節は必ず勝点3を取らなければならないというプレッシャーとの戦いでもあった。
前回対戦でペースを掴みきれなかった反省を踏まえ、セット構成や攻撃方法も新たなもので勝負したエンフレンテ。チーム力を試される一戦となる。
スタメンには全日本選手権からTopチームに登録したNo.88澤田やこれがデビュー戦となるNo.91赤﨑も名を連ねた。
先制したのはエンフレンテ。No.7坂田が個人の能力で打開し1-0。その後はNo.77今村がミドルシュートを沈め2-0。No.21深井がGKとの1vs1を冷静に流し込み3-0。同じくGKとの1vs1からNo.53田村の公式戦初ゴールで4-0。次々と得点を重ねたエンフレンテが前半を4-0で折り返す。
後半は互いに決定機を迎えるもなかなか得点が動かないまま時計が進んでいく。迎えた後半10分にNo.21深井が再びゴールで5-0。更に追加点を奪いにいくがチャンスを決めきれない状態が続くと、後半19分にDFラインの裏を使われ痛恨の失点。無失点試合達成とはならなかった。そしてそのまま試合終了。エンフレンテが5-1と勝利した。
これでエンフレンテは開幕5戦を4勝1分とし勝点を13に伸ばした。他チームの結果も作用し、2位との勝点差は4に広がった。
MOM(マン・オブ・ザ・マッチ)
No.21 深井 大熙
全日本選手権決勝に引き続き1試合2得点を記録。好調を維持している。得点以外にも多くの役割をこなしており、デビューシーズンとは思えない結果を残している。
得点経過
05:41 No.7 坂田修哉
09:56 No.77 今村翔
12:26 No.21 深井大熙
15:00 No.53 田村綜馬
29:20 No.21 深井大熙(2点目)
38:19 熊本大学
KFA第22回熊本県フットサルリーグ2018 2部
10/28(日)12:30 @大矢野総合体育館
第5節
エンフレンテ熊本U-18 6-2 FC Pantera
全日本選手権ベスト4入りの勢いそのままに県リーグでも初勝利を挙げたいエンフレンテU-18。
今節は2位に位置するパンテーラと対戦した。
序盤からサイドを突破してチャンスを作り出すエンフレンテに対して、カウンターやシンプルなピヴォ当てで攻撃するパンテーラ、といった構図で試合が進む。
前半12分、ついに試合が動く。第2PK付近でフリーになったNo.32石坂のシュート性のパスをNo.31福島がゴール前でコースを変え、エンフレンテが先制に成功する。
その1分後、右サイドのCKからマークを外したNo.96鬼塚が豪快に蹴り込み2点目。3分後には右サイドの突破からのNo.32石坂のシュートが相手DFに当たりゴールネットに吸い込まれる。僅か4分間でエンフレンテが3点を固め取りし、3-0で前半を終了する。
後半開始直後からパンテーラの逆襲が始まる。一気にギアを上げ立て続けにシュートを打っていくと、後半開始1分にも満たない時間帯でパンテーラにゴールが生まれスコアは3-1に。パンテーラに流れが傾きかけたその2分後にNo.45石田が左サイドを打開し貴重な追加点。再び3点差に突き放す。
パンテーラにミドルシュートを決められ2点差に縮められるも、No.45石田がこの日2点目のゴールを決める。直後にはNo.46西野が県リーグ初ゴールを記録し、試合終了。
勝点0で最下位のエンフレンテが2位のパンテーラに勝利する波乱のゲームとなった。
MOM(マン・オブ・ザ・マッチ)
No.45 石田 淳也
後半の流れが悪い時間帯で貴重な追加点を記録。結果的にゲームを左右するゴールとなった。
得点経過
12:22 No.31 福島史大
13:17 No.96 鬼塚凱生
16:43 No.32 石坂岬己
20:55 FC Pantera
22:48 No.45 石田淳也
31:16 FC Pantera
35:27 No.45 石田淳也(2点目)
36:44 No.46 西野慶志
2018年10月21日(日) 会場:大矢野総合体育館
JFA第24回全日本フットサル選手権大会 決勝ラウンド
準決勝
第1試合
エンフレンテU-18 2-9 KEL FUTSAL
第2試合
エンフレンテTop 5-2 熊大SMILE
決勝
エンフレンテTop 6-4 KEL FUTSAL
初の熊本県大会優勝を果たしました!!
準決勝でKEL相手に先制し、堂々と戦ったU-18。とても勇気をもらいました。
大矢野まで応援に駆けつけてくれたスクール生、保護者さん、アヴェルダージ熊本BSの選手たち、スポンサー企業の方ありがとうございました!
決勝でベンチを外れて悔しかったであろう選手たちや準決勝で敗れたU-18も精一杯応援してくれました。
熊本から優勝を願ってくれていた多くの方々。
皆様のおかげで優勝することができました!
本当に日頃から支えていただきありがとうございます。
エンフレンテ熊本フットサルクラブは熊本県代表として12月1日、2日に鹿児島県で行われる九州大会に出場します。
熊本の代表としてしっかり戦ってきます。
これからも応援よろしくお願いします!